カルチャーセンターの研修なら、個々人の心の確立だけでも素晴らしいことですが、企業内研修である以上、「会社をちょっと外に置いて」という研修では困ります。会社という枠の中でどう考え、周囲の人と共働することを、どう捉えるかにピントは合わせます。小グループで、日頃は話さないようなテーマを話し合うことが素晴らしいのです。二〇人の中では話せないことも、五〜六人でなら話せます。しかも、時間内にまとめなければならない制約があります。
[関連情報]
日本創造教育研究所 起業家養成スクール
http://jinzai-ikusei.com/index.html
田舞徳太郎通信ブログ 日本創造教育研究所
http://www.tamai-tushin.com/
日本創造教育研究所・田舞徳太郎の本(理念経営のすすめ)
http://www.rinen-keiei.jp/
日創研岡山経営研究会/ありがとう経営・増益経営の推進と実践
http://www.nskk-okayama.com/
そのテーマに詳しい人はどんどん話し、頭角を現したり、無差別に選ばれるリーダーにもならなければなりません。書記もします。その分、自分を主張し、自我実現できる場も頻度も増えます。グループ討議方式の研修はどこでもつかいますが、ただ、手慣れた講師の手抜きのような印象を与えますと、研修はだれたような雰囲気になることがあります。小集団の魅力をたくさんつかうグループ討議は、これからもつかえる研修の手法です。