検索エンジン経由で、いきなり商品ページに来る人も!

2011.05.16

お客さんは必ずしもトップページ経由でやって来るわけではありません。最近ではロボット型検索エンジンで、そのものズバリの商品名で検索するユーザー(一般に購買意欲は高い)も増えており、ショップのトップページではなく、商品が掲載されているページに直接アクセスしてくることも増えています。根からの割り込み入場というわけですが、これはSEO対策が実ってショップの商品が検索上位にランクインしたおかげでもあります。商品名を既に知っているということは、「買うことは決めて後は数店の値段を比較」という人もいるでしょう。こういうお客さんは逃さず囲い込みたいものです。とはいえ、裏口からの割り込みが増えていることを知って対策を立てておかないと、お客さんがページの下の階層、深い部分にいきなりやってくると大変です。実際、アクセスしたはいいが商品名と写真だけが掲載されたページに飛び込んでしまい、そこから身動きできないというページはたくさんあります。ページナビゲーションでは、縦の導線(トップから階層を辿る)だけでなく横の導線もしっかりとフォローしてやる必要が強まっています。「ナビゲーションバー」がまさにそうです。これがないと、裏口から来たお客さんは自分がどこにいるのかわかりません。トップページへの脱出口が必要なのは、こうした裏口入場への対策も兼ねるからです。