当初は広告料収入を柱にしていても、徐々に参加者からも収入を得られるような構想を持っているケースが多く、たとえば日本最大のSNSのmixiでは、ヘビーユーザー向けの有料サービスもすでに開始しています。月額315円の会費で「mixiプレミアム」を契約すれば、合計100Mバイトまで画像を公開できる「フォトアルバム」、日記テキストをワンクリックで装飾できる「簡単日記タグ」、参加コミュニティ上でアンケートを行える機能、mixiに届いたメッセージを携帯電話から送受信できる機能などを利用できるようになります。現在のところ、会員全体に占めるプレミアム会員の割合は数%とのことですが、運営会社のミクシイでは近い将来、プレミアム会員の比率を5%まで増やしたい意向のようです。今後、蓄積されたコンテンツを生かしたビジネスも収益源となるでしょう。たとえば、会員が公開している日記の文字量は膨大なものとなりますが、ブログと同様、このテキスト情報を解析して企業のマーケティングに活用するようなサービスが考えられるでしょう。
[参考サイト]
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